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2006年3月13日 (月)

安国論寺で観梅

Ankokuronjihondou060311 大町にある安国論寺(あんこくろんじ)は日蓮聖人ゆかりのお寺。入口で100円払って、門の所にあった看板と同じものが描かれてあるイラストマップ風の境内霊場案内図をもらっておいた。小山に囲まれた静かなお寺で、普通にお墓参りしている人もいた。まぁ当たり前だけど、何と言うか、あまり観光地っぽくなく、なんか人ん家のお寺に勝手に入ってしまった気分になり、思わず心の中で、お邪魔しますと呟いた。

Ankokuronjikoubaicu060311 Ankokuronjishidareume06031_4 本堂に向かう途中にピンク色の枝垂れ梅、本堂手前に紅白梅、すぐ左前の紅梅(桃?)はモリモリ花が密集して咲いていてカワイイ。右側には濃い紅梅とその先にはまAnkokuronjihakubai060311_6たまたピンク色の枝垂れ梅!本堂の向かい側 に建つ御小庵の右には白梅が咲き、どこを見渡しても梅・梅・梅!静寂に包まれた境内で、2人のカメラマンがこの美しい瞬間を逃すまいと三脚を立て、梅を狙っている。彼らの回りには張り詰めたピリッとした空気が取り巻いているよう。時折シャッター音だけが響いていた。
御小庵の裏山に急な石段がある。上ってみるとそこは富士見台といわれる鎌倉の町を一望する山Ankokuronjihujimidaiishid_3の上!そこから富士山が見えるらしいのだが、残念、見えない。さらに巡礼路といわれる下り坂の山道が続いていた。案内図によると、その先には日蓮聖人が一 時避難された南面窟があり、その先には山道が続き、ぐるっと回って本堂に戻れるらしい。巡礼路はホントに草木が生い茂る山道Ankokuronjihujimidaizekke_2で、誰もいなくてチョット不安になり、また元の石段を手摺りにしがみつきながら、しかもビビリながら下りた。南面窟へは、たぶんお墓を突っ切っても行けるはず…いつか行ってみたいと思った。

イラストマップ 風の境内霊場案内図といい、富士見台への石段、巡礼路といい、あの静寂、ピリッとした空気といい、神聖な印Ankokuronjihujimidaijintr_3象が残った。帰りも心の中で、お邪魔しましたと呟き、お寺を後にした。

安国論寺●住所●大町4-4-18

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