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2006年8月20日 (日)

リトルタイランド@由比ガ浜ビーチ

060819littlethailandmae 昨日の由比ガ浜ビーチは、さすがに海水浴客でいっぱい!でも、できる限り夏の週末はビーチで英語のレッスンをしたい!そう思ってビーチをうろうろ。結局、リトルタイランドに決めた。
海正面のバーカウンター屋根の看板 には@ beach solarと書かれているのに、なぜがリトルタイランドというらしい。疑問に思いつつ建物の裏に回ると、丸060819littlethailanduraいテーブルとプラスチックのイスが並び、それらを囲むように数軒のタイ料理の店が建ち、ちょうどフードコートみたいな感じ。なるほど、全体がリトルタイランドってこと?ぐるっと見渡し、バーカウンター横の通路のテーブルに落ち着いた。

気持ち良い風が通り抜けるテーブルから海を眺める。ギラギラと輝く夏の太陽の日差しを浴びて穏やかな白い波が寄せては返し、うだるような暑さの中で子供連れの家族、カップルや友達同士、様々な人々がビーチを往来する。カラフルな水着は心模様そのもの。誰もが夏を謳歌している!
060819littlethailandyoko私達の前のテーブルに家族が座った。おじいちゃん、息子夫妻、夫妻の2人の小さな子供の3世代家族は鎌倉に住んでいると言う。日焼けした湘南オールドボーイのおじいちゃんと息子はビールを飲みながら、エスニックな匂い漂うアジアンフードを紙皿に取り分けた。特別な事は何もないけど、幸せオーラに包まれた家族の姿に、私の講師は遠く離れて暮らす自分の家族を思う。おじいちゃんを自分の父親とだぶらせ、彼にビールをおごり、おじいちゃんも講師にビールをおごった。ステキな家族に乾杯し、しばし会話を楽しんだ。おじいちゃんも義理の娘も躊躇なく英語を話す。知っている単語だけでも充分通じ合える事を知っている。子供のひとりは母親の腕の中で 横を向いてイスを食べている。講師がおいしい?って尋060819tortleねても、ひたすら食べている。父親と交代してミルクの時間。もうひとりの子供はビックリ海水パンツを脱ぎ捨て、素っ裸!ネイチャーボーイは人の視線も気にせず、ドロドロに溶けたかき氷らしきものに夢中だ。突然、両腕で抱えるほどデカイ亀を連れたおじさんが現れ、誰もが注目!いったいあの亀は何だ!?そこへ通りかかった外国人が私の講師と話し込み、あの亀を見ろよと言うと、あれは去年も一昨年もここで見たよだって!ちなみにその亀とおじさんは、私がビーチから鎌倉駅へ帰る途中にもまた遭遇!散歩か!?
夏のビーチは人を開放的にする。心が開かれ、全身が、五感が、自然と調和していく。あのネイチャーボーイのように裸の心になれる夏の楽園!至る所に無垢の幸福が転がっている。気付かなかった日常の幸福を感じ、固まった心がカラフルな輝きの中に溶けていった。

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