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2006年11月20日 (月)

御神楽@鶴岡八幡宮

061118maiden 紅葉はまだかと、八幡様のイチョウ(まだ緑だった)を見に行くと、なにやら様子がおかしい。いつの間にか完成した舞殿の手前には受付けがあり、チケットを持ってる人は受付けに寄るらしいのだが…チケットって何?舞殿の回りには舞殿と同じ高さの段の上にテントが張られ、イスが並んでいた。なるほど、イスに座るにはチケットがいるのね。ところで何があるんだろう?と思ったら御神楽(みかぐら)が奉されるのだ!なんてステキな偶然!うろうろしていると、5時から開始し、先着20名様にチケットがあるとアナウンス。でも全部は見られそうも061118shinshoku ないので、チケットは諦めて待つことに…。舞殿手前の右の建物の前に白装束の人が勢揃いし、警備の人が観客を脇に誘導し始めた。どんどん暗くなり、5時チョット過ぎに建物から人が出て来て、その後を白装束の人が、その後を観客がゾロゾロ歩いて舞殿に向かった。061118chochin

061118mikagura ひとりが舞殿から本堂に向かってお辞儀をし、観客に「ご参列の皆様、頭をお下げ下さい」と言い、みんなで黙祷状態。「お直り下さい」と言い、おはらいして、また黙祷状態。「東西にお並びの皆様、ご起立し本堂に一礼下さい」と言い、みんなで一礼。2人出て来て何かを渡し、何かを唱えて最後に「笛」とか何とか言うと、別の人が「おー」と叫び、舞殿に登場。またなんか唱えて最後に「ひちりき」とか何と か言うと、別の人が「おー」と叫び、舞殿に登場。全員にいちいち呼び掛けていたら時間がかかると思い、場所を移動すると、最後はゾロゾロいっぺんに登場してくれた。ぐるっと回って逆サイドに行くと、舞殿の上では白装束の人達がずらっと両脇に並び、イスに座った。真っ赤な舞殿には明かりが061118taimatu灯り、正面と角には火が焚かれ、そこだけが明かりと炎で浮かび上がる。雅楽のような演奏が静かに始まり、神聖で幽玄な世界へと誘うエキゾチックな光景だった。30分位見て帰る事にした。
家で八幡様のサイトをチェックすると、舞殿は先月完成し、 色々イベントがあったようだ。金曜日の夜はコンサートがあったし、土曜日の11時には「御社殿修理事業竣功奉告祭」が行われていた!御神楽は神職によるもので、11月1日にも奉奏され、毎年12月16日に行061118mikagura_1われる「御鎮座記念祭」と同様の御神楽との事。って事は来月も御神楽を見ようと思えば見れるのね。それにしても偶然、御神楽が見られるなんてラッキー!しかも舞殿の完成は一生に一度の事かもしれない! だって当分建て直しはしないだろうから!

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