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2006年12月 4日 (月)

紅葉狩り@妙本寺

061202myouhonjisoumon週末の鎌倉はまたまた混み混み!まだ紅葉シーズンは続いているみたい。相変わらず駅前は団体客でいっぱいだし、小町通りも人が多かった。
妙本寺は日朗を開山とする日蓮宗の寺であり、鎌倉時代には比企一族が住んでいた。比企の乱で滅んだ比企一族の供養のために、1264年に創建された日蓮宗寺院中で最古の寺という。
061202myouhonjisandou総門を抜けるとすぐ右に六角形の幼稚園があり、なぜか住宅が並んでいる。寺の中なのか外なのか分からなくなるような不思議な感じ。まっすぐ進むと、左に妙本寺方丈へ続く門と階段、正面に高い木々に包まれた道が続く。大きな木々に吸い込まれるように正面の道を歩けば、木々の上の方が少し紅葉しているのを確認。その先の階段を上ると寺らしい景色が広がっていた。

061202myouhonji比企谷(ひきがやつ)の豊かな山に囲まれ、広くてしっとり落ち着いた寺だ。すぐ正面の二天門の左には紅葉が赤やオレンジ色に染まり、門の向こうには渋い祖師堂がどっしり構えていた。敷地内には山を背景に日蓮上人の像がそびえる。祖師堂の階段を上がり、お参りして、再び二天門の横の紅葉を見て、脇道に入る事にしたら、妙本寺方丈にたどり着いた。
061202myouhonji1 階段を下りると門の前に「蛇苦止堂(じゃくしどう)」の看板があったので行ってみる事にした。妙本寺方丈の門に向かって左の細い住宅地らしき道や階段を通り抜けると突き当たりに蛇苦止堂はあった。
061202jyakushidou蛇苦止堂は妙本寺の守護神。比企の乱で一族滅亡の際に悲劇の入水した若狭の局の霊が北条政村の娘にとりつき苦しめ、それを慰めるために祭ったと伝えられている。寂しくひっそりとしたたたずまいに声を潜めてしまいそう。気のせいか空気が湿ってるみたい?右は木々や竹が生い茂る山が迫り、正面にお堂があり、せっかくだから控えめに鐘を鳴らしてお参り。お堂の右にはなぜか沼があり、なかなか怖い。入れないように柵がめぐらせてある。さて、左側は何かと言うと、どう見ても普通の家なんだけど…。住宅地と隣り合わせになっているようだ。
妙本寺●住所●大町1-15-1
061202hachimanheikeikeさて、八幡様のイチョウはまだ緑…チョットだけ黄緑色に傾いた位かなぁ。平家池には紅葉が落ち葉となって池いっぱいに浮かんでいた。
ゴージャスな紅葉はないけれど、鎌倉らしい風情あるシックな装いで楽しませてくれる。

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