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2007年2月19日 (月)

想いのまま@荏柄天神社&宝戒寺

ひとつの木に紅と白の両方の梅の花が咲く「想いのまま」という不思議な梅がある。鎌倉では荏柄天神社と宝戒寺、長谷の光則寺にもある。
070217egaraomoicu 070217egaraomoi荏柄天神社(えがらてんじんじゃ)は鎌倉で1番早く咲く梅があると言われているらしい。行ってみればやっぱり、もうすでに見頃を過ぎていたようだが「想いのまま」は階段を上った門の手前右に咲いていた!

070217egaramitumata1104年の創立と伝わり、源頼朝が幕府を大蔵の地に開いた時、この社を鬼門の神として特に崇敬した。福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮と共に三天神社と称され、学問の神様・菅原道真を祭る。
朱塗りのあでやかな社の左右に紅白の梅を配置した静かな神社だ。紅梅はほとんど終わっていたけど、白梅や黄色いミツマタも咲いていた。
荏柄天神社●住所●二階堂74

070217hokaijiomoicu070217hokaijiomoi宝戒寺(ほうかいじ)の「想いのまま」は拝観料100円を払う小屋の前にある。小屋のおじさんに聞いたところ、今年は暖冬の影響で「思いのまま」の紅梅は少なく、ほとんど白梅になったんだそう。ええっ!?その年の気候により紅梅と白梅の咲く割合が違うって事?不思議ねー。かろうじて紅梅と白梅が咲く枝の回りには多くの観梅客が群がり写真撮影に夢中だ。
宝戒寺は北条執権の屋敷であった所。1335年、後醍醐天皇が足利尊氏に命じて、この屋敷跡に建立させた天台宗の寺。
070217hokokujishidare境内に入ると梅の香りに包まれる。本堂手前の左奥に枝垂れ梅が優美な姿を見せ、ここも写真撮影に忙しい。本堂右の庭にも紅白の梅が先競い、太子堂の前には濃いピンク色の梅、奥には紅梅の枝垂れ梅が咲く。宝戒寺は萩の名所で知られているようだが、どこを見ても梅・梅・梅!梅の香りがどんどん体の中で増していくようだった! 宝戒寺●住所●鎌倉市小町3-5-2070217hokokujikeidai

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