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2007年4月16日 (月)

消えた鳩屋敷&葉桜と蓮

070414hatoyashikiatochi夜になって、ソンベ・カフェに行こうと、小町通りからカフェ ヴィヴモン ディモンシュの前を通ると、いきなり友人が「あ"っ!ない!!」と叫んだ。何事かと思えば、ギャー!!!!!!鳩屋敷が消えてる!!!!!!あ~何てこと!!ええ~!!あまりのショックで倒れそう。いったいいつの間に取り壊されたんだろう…。
JRの踏み切りの近くにある木造の古びた洋館は、通称・鳩屋敷と呼ばれている。建物の一部が朽ちて穴が開き、ハトが出入りしているので、そういわれていたようだ。不思議なことに敷地内に車が駐車していたり、夜になると建物の中に明かりが点いたりしていた。もう少し鳩屋敷について調べたり人に聞いたりして、もっと知ってからブログに書こうと思っていたら、なくなってしまった!

060812hatoyashikidaytime結局、ソンベ・カフェは混んでいて入れそうにないので、別のレストランにして、そこの店の人に聞いてみた。鳩屋敷のご主人が亡くなり、もうずいぶん前に取り壊されたと言われて、は~ショック。。。またひとつ鎌倉の古い建物が消えてしまった。家に帰ってネットで調べると、鳩屋敷は1月に解体されたようだ。ホントに信じられない事に全然気が付かなかった。気付いた所で何もできなかっただろうけど、すっごく悲しい。去年の夏に撮った写真があったので載せてみた。鳩屋敷がなくなっても、鳩屋敷のことを知りたい気持ちは変わらない。どなたか教えてください。060812hatoyashikinight

070414dankazuraさて、段葛の桜はすっかり葉桜になっていたが、よ~く見るとたま~に桜が咲いている枝もあって、桜見付け大会ができそうだった。まだ提灯が飾られていて、夜になると人がずっと少なくなり、しっとりしたお花見の雰囲気が味わえた。提灯の柔らかな明かりは、ゴージャスな夜景よりもロマンティックで、ポエティック。ほのかな明かりが導く小道に入れば、桜の木々の懐に抱かれて、安らぎを感じる。静かに歩きながら、静かな時間が流れて行った。提灯は次の週末にはあるだろうか?

八幡様の平家池に向かう赤い橋を渡った所に、花びらが幾重にも重なった桜らしき花が咲いていて、写真スポットになっていた。源氏池に行くと、あ!ハスの小さな葉っぱが出ている!桜の季節が終わってしまう寂しさを前向きに修正してくれるよう。こうやって次の花にバトンを渡し、季節はめぐるのね。070414hachimansakurahasu

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