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2007年5月28日 (月)

バラ咲く鎌倉文学館

070527bungakukangreen鎌倉文学館で5月12日(土)~6月3日(日)に「バラまつり2007」が開催されている。鎌倉文学館は江ノ電の由比が浜駅からテクテク歩いて小山の上にある。長谷駅からも行けるね。住宅地を抜け、新緑に包まれた坂を上ると門があり、そこで入場料400円を払う。門を抜けトンネルを抜けて道なりに歩けばお洒落な洋館が建っている。ここは1936年、旧加賀藩主前田家16代当主前田利為が建築した旧前田家別邸。佐藤栄作元首相が別荘として利用したこともあるとか。
まずは洋館の前から遠く海を眺め、斜面の芝生の庭を下りてバラ園に向かった。
去年は見頃を過ぎていたけど、今年も見頃を過ぎていたみたい。なんだかバラが暑さでやられちゃってるかも?それでもバラ越しに見る洋館はベタだけど絵になる風景だ。070527bungakukanyokanbara

070527bungakukanrosegarden070527bunkgakukankamakura178種200株のバラを有するというだけあって、色も形も様々。ひとつひとつに名前が付いている。去年来た時にはすでに終わっていた「鎌倉」がかろうじて咲いている!黄色だったのね!
そしてやっぱり去年同様、夢中になったのは匂いを嗅ぐこと!こっちのバラをクンクン、あっちのバラもクンクン。私以外にも匂いを嗅ぎまくってる人は結構いた。どーも 匂いはおおざっぱに分けて2種類?リンゴみ070527bungakukanrosesたいなおいしそうな匂いのバラと石鹸や化粧品みたいな匂いのバラに分けられそう。ほのかに香る薄い匂いもあるけど…。
印象に残った匂いは、リンゴ系の「プレアシスプラチナム」、石鹸・化粧品系の「ホワイトクリスマス」と「フレンチパフューム」かな。秋にもバラまつりを開催するようなので、また行かなくっちゃ。
せっかく来たから洋館に入っておこう!洋館の横の入口で靴を脱いで中に入り、いつもの常備展は素通り。4月28日(土)~7月8日(日)に開催されている企画展「澁澤070527bungakukanshibusawa龍彦 カマクラノ日々」をチラッと見ることに。なかなか人が多く、熱心に見てる人もいた。直筆の原稿もあるけど、澁澤龍彦って誰だろう?チラシによると18歳から鎌倉に移り住み、終生鎌倉で暮らした。ジャン・コクトーやマルキ・ド・サドの翻訳、彼自身エッセイや小説も書いたのね。ふむふむ。奥の部屋は休憩室になっていてベランダに出られる。天気はサイコー!豊かな緑が眩しい。
館内の売店の所にバラの人気投票箱が置いてあり、178種のバラの中から人気No.1を決定するらしい。どれが1番になるのかなぁ。
鎌倉文学館●住所●長谷1-5-3

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コメント

こんばんは~
わたしも鎌倉文学館行ってきました.

でも,残念ながらバラはもうおしまいって感じでしたね.

これからはアジサイの季節に入りますね.

投稿: ゆるゆる | 2007年6月 3日 (日) 21時13分

こんばんは!
そーでしたか…バラ、残念でしたね。
なんとなく、あっという間にバラは終わっちゃった気がします。
でも、そうそう、アジサイですね!楽しみだな~。混み具合と咲き具合を考えつつ…そこがホントに難しいですよね。

投稿: emix | 2007年6月 5日 (火) 00時59分

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  行ってきました.   鎌倉文学館の「バラまつり2007」  「毎日先着200 [続きを読む]

受信: 2007年6月 3日 (日) 21時11分

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