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2007年12月17日 (月)

しかけえほん shop&工房 Meggendorfer

071216meggendorferkanban若宮大路沿いの下馬の信号近くに東京ガス・エネスタがある。その前に立つ看板を見て、なんでここに?と思うのだが、エネスタ内の一角になぜか店を構えるしかけえほんshop&工房 メッゲンドルファーはポップアップ絵本専門店だ。貼り紙による071216meggendorferpopupgif と、「しかけ絵本教室」もやっているようだ。楽しそう!おそらく店名はドイツのしかけ絵本作家ロタール(orローターorロタル)・メッゲンドルファーに由来するのだろう。
クリスマスシーズンともなれば、店内にはクリスマスのポップアップ絵本を中心に、定番のディズニーやピーターラビッドなどのキャラクターものから、グラフィカルなデザインのもの、大人っぽいもの、作り方の本まで、様々なポップアップ絵本が陳列されている。どれも中味が見られるように見本が置いてあり、ひとつひとつ手に取ってページをめくり、飛び出す絵を楽しんだり、絵の中の小窓やドアを開けてみたりできるのがウレシイ。
せっかくだから、クリスマスのポップアップ絵本を買おうと思って、9×7センチ程度の小さな絵本に決めた。

071216popup「ふるいむかしのクリスマス」700円(税込み)はメリーゴーランド方式の小さなポップアップ絵本。絵本を開き、表紙と裏表紙を合わせてリボンを縛ると全ページ見開きで場面が展開するメリーゴーランドのような立体になる仕組みだ。本のノドの上にループ状のリボンが付いていて、吊すこともできる。
ストーリーは単純明快。クリスマスツリー用のもみの木を切り、部屋に飾り、子供達は早く寝る。翌朝にはサンタクロースがツリーの下にプレゼントを置いていってくれるのだ。トラディショナルなクリスマスにやっぱり憧れちゃう!
他にも欲しいポップアップ絵本がたくさんある。何と言っても、ロバート・サブダのポップアップ絵本はあまりに有名だね。「太古の世界 恐竜時代」「MEGA BEASTS絶滅した獣たち」「シャーク―海の怪獣たち」はもちろん、「The Night Before Christmas」「冬ものがたり」「不思議の国のアリス」も全部欲しい!シリーズ全部揃えたいくらいステキだ。ページからダイナミックに飛び出す美しく洗練された絵は、斬新で驚きにあふれている!!
「のぞきからくり絵本 ヴェルサイユの庭園」は1830年代に出版されたものの復刻版。蛇腹状に折りたたまれ、つながった6つの場面をビヨ~ンと伸ばす。前面に開いた丸い穴を覗くと遠近法を用いたヴェルサイユの庭園の道が一直線に続き、クラシックな衣装の人達が散歩している景色が広がる。
実は私、ポップアップカードを作ったことがあるの。どんなデザインにするか、どんな風に飛び出させるのか、試行錯誤し、仕組みを考えながら作った。とても大変で、糊はベタベタくっつくし、できあがったカードはたいしたものではなかったけど、絵が飛び出した時はチョ~感動!また作りたくなった。そのためにも手本になるポップアップ絵本が欲しい。あ~私の所にもサンタクロースが来ないかなぁ。いい子にしてるからさ。
しかけえほんshop&工房 メッゲンドルフ●住所●御成町4-5

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