« 七福神めぐり①浄智寺②旗上弁財天社 | トップページ | 七福神めぐり④御霊神社 »

2008年1月21日 (月)

七福神めぐり③長谷寺

080119hasederamon 先週に引き続き、鎌倉・江ノ島 七福神めぐりに出発。今回は江ノ電に乗って長谷を目指す!
長谷寺大黒天(出世開運、財富招来の神様)
長谷寺は花と眺望の寺で知られる。提灯が下がる山門の下には、すでに2月3日に行われる節分祭の看板が立っている!早いなぁ。
736年(天平8)、徳道上人を開山とし、藤原房前を開基として建立。観音山の裾野に広がる下境内と、山の中腹に切り開かれた上境内の2段に分かれていて、四季折々の花木が彩る。上境内には観音堂や大黒堂などが建ち並ふ。まずは観音堂で金ピカの本尊・十一面観音菩薩像(長谷観音)をお参り。お目当ての大黒様は大黒堂と宝物館の中にいらっしゃる。宝物館の大黒様が弘法大師の作と伝えられる尊像。応永19年(1412)の作とされ、神奈川県内でも最古の大黒天像だ。080119hasederaniwakannond

080119hasederadaikokudoでも今回は七福神の旗が立つ大黒堂の大黒様を参拝しよう。こちらには尊像に代わり、出世運授け大黒天が祭られているのだが、左手前にはさわり大黒天もいらっしゃる。さ080119hasederasansakuroわり大黒には、御利益が授かるようにお触り下さいと書いてあるので、なぜかものすごく念入りに触らせていただいた!
大黒様はそもそもインド出身の神様なのだ。古代インドの破壊神シヴァの化身で、怖い顔した武器を持ったお姿だったが、「因幡の白ウサギ」などで知られる大国主命と同じ神様だという考えが広まったこともあり、現在のような親しみのあるお姿になった。
せっかくなので眺望散策路から絶景でも見るかと、山の斜面に続く階段を上る。アジサイの季節以外に上がった事はなかったけど、やっぱりステキだ。途中途中立ち止まっては海を眺める。ウィンドサーフィンの帆と白い波は変わらぬ由比ヶ浜の風景。また海に行きたくなった。
階段を下りて、輪蔵(まわり堂)で一回転。蔵内には一切経が納めてあり、時計回りに一回転すると一切経を一通り読んだと同じ功徳があるといわれている。
そろそろ帰ろうと、階段の所まで行き、脇を見れば、もしや大黒様と思われる福々しい小さな石像が立っていた!こちらなら写真に収められる!
長谷寺●住所●長谷3-11-2080119hasederarinzo

|

« 七福神めぐり①浄智寺②旗上弁財天社 | トップページ | 七福神めぐり④御霊神社 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24508/9998053

この記事へのトラックバック一覧です: 七福神めぐり③長谷寺:

« 七福神めぐり①浄智寺②旗上弁財天社 | トップページ | 七福神めぐり④御霊神社 »