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2008年1月16日 (水)

七福神めぐり①浄智寺②旗上弁財天社

080113jochijimonden「鎌倉 江ノ島 七福神」の旗を見る度に、いつか七福神めぐりをしようと思っていた。今年こそはと調べてみると、鎌倉・江ノ島の七福神は、あらら?八福神?いらっしゃる。福の神が多いなんてイイ事ね。しばらくは何回かに分けて七福神をめぐろう!
浄智寺布袋尊(家庭円満の神様)
JR北鎌倉駅の円覚寺とは逆側から徒歩約5分、浄智寺には初めて来た。
1281年(弘安4)、北条時頼の三男・宗政が没し、宗政の妻と子・師時を開基として建立。臨済宗円覚寺派。鎌倉五山の第四位。
木々に囲まれた石段の上には、2階部分に鐘が吊り下げたられた楼門が建つ。その手前で200円払って楼門をくぐると、右に曇華殿と呼ばれる渋い仏殿が建ち、本尊の三世仏坐像を祭る。阿弥陀、釈迦、弥勒の三体からなるこれらの仏像は15世紀の作で、それぞれ過去、現在、未来を表す。自然林に囲まれた境内は国の史跡に指定されているのだそう。
布袋様はどちらかとキョロキョロすると看板が出ていたので、それに従って右の小道を進む。墓地の手前でまた右に曲がり、突き当たりの断崖に開いたやぐらをチラッと見て、また右に曲がると、例の旗が見える!旗の前まで来ると、断崖にトンネルがある…どこまで進むのかな。080113jochijiyagura

080103jochijihoteisonトンネルをくぐり、墓地の前を通ると、ついに断崖に開いた洞穴に布袋様がいらした!かなりユニークなお顔とポーズの布袋様は福の神丸出しで、見ているだけで笑ってしまう。お腹をなでると元気をもらえると看板に書いてあるので、お参りしてポンポコのお腹をなでさせていただいた。チョット黒くなったお腹はツルツルだった! 浄智寺●住所●山ノ内1402

080113hataagehata旗上弁財天社弁財天(芸の神、財運を招く神)
鶴岡八幡宮の鳥居をくぐり、右側の源氏池に浮かぶ島に旗上弁財天社(はたあげべんざいてんしゃ)が建つ。1180年(治承4)、源頼朝が伊豆国に源家再興の旗を上げた事にちなむ。戦いに敗れ、鎌倉へ移り、鶴岡八幡宮を創建。妻・政子が平家滅亡を悲願し源平池を掘らせ、源氏池の島に弁財天社を祭ったのが始まり。社殿は八幡宮御創建800年(昭和55)に、江戸末期文政年間の古図を元に復元したものだそう。境内には奉納された旗がたくさん立ち並んでいる。でも社殿の裏にある石は政子(姫)石と呼ばれ、夫婦円満、子宝祈願の石なのだそう。何だか色々なご利益がありそうね。
鎌倉彫刻の代表傑作という弁天様は拝見できないので、お参りして池を眺める。鳥がいっぱいいて鳴き声もすごかった!
旗上弁財天社(鶴岡八幡宮内)●住所●雪ノ下2-1-31

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受信: 2008年1月17日 (木) 07時30分

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