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2008年2月19日 (火)

七福神めぐり⑧江島神社

080217enoshima1どうやら江島神社に行かなくても、「鎌倉 七福神めぐり」なら成立するようだ。でもせっかくだから「鎌倉・江ノ島 七福神めぐり」を達成しよう。いよいよクライマックスの江の島だー!rock
昔ながらの海辺の観光地さながら江ノ電・江ノ島駅から道を抜け、橋を渡る時のワクワク感はいつも同じ。島には不思議な魅力がある。橋の上にはビニールシートに覆われた屋台や絵を売る外国人もいた。
江の島に到着し、鳥居をくぐると、江島神社に続く細い道沿いには観光客がいっぱい。土産物屋が軒を連ね、賑わいを見せていた。いつ来ても江の島は懐かしさ満点だなぁ。lovely

江島神社弁財天(芸の神、財運を招く神様)
そうか、弁天様(弁財天)が2人いらしたのね。
江島神社は、552年、欽明天皇の勅命で島の洞窟(岩屋)に神様を祭ったのが始まりと伝わる。
御祭神は天照大神が須佐之男命と誓の際に生じた三人姉妹、奥津宮(おくつみや)の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・中津宮(なかつみや)の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)・辺津宮(へつみや)の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)の女神を江島大神と称す。古くは江島明神と呼ばれていたが、仏教との習合により弁財天女となり、江島弁財天として信仰される。江戸時代には江の島詣の人々で賑わったそうだ。明治初年の神仏分離により、仏式を全廃し、江島神社と改めた。080217enoshima2

080217enoshimajinja弁財天は辺津宮にいらっしゃる。竜宮城みたいな建物がそびえる階段を上がり、まずはお参り。ここには「鎌倉 江ノ島 七福神めぐり」の旗がほとんどない。赤い「藤沢 七福神めぐり」の旗が大多数を占めていた。
境内に建つ八角形のお堂・奉安殿(弁財堂)は極彩色で妙にエキゾチックだけど、竜宮城には結構080217enoshimashicihuku 合ってるかも!? 昭和45年、奈良・法隆寺の夢殿をモデルに造営されたものだそうだ。150円払って中に入ると、八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と日本三大弁財天のひとつという妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置されている。八臂弁財天は鎌倉時代初期の作で重要文化財。源頼朝が鎌倉幕府を開く際、奥州の藤原秀衡調伏祈願のため、文覚上人に命じて造らせ、21日間祈願させたと伝わる。妙音弁財天は裸弁財天ともいわれ、琵琶を抱えた女性の座像で、しかも裸!鎌倉時代中期以降の傑作とされている音楽芸能の上達の神様だ。
その他に、十五童子像、後宇多天皇の勅額、弁財天像扁額などもある。
ヤッタ~!good無事お参りできてウレシイ!happy02足取り軽く、江の島を後にし、橋を渡りながら、海を眺め、七福神めぐり達成の喜びに浸った。福も!財も!健康も!芸すらも!ご利益いっぱいだ!YAY!good振り返れば、雲の切れ目から現れた太陽の光が私の背中を照らし、まるで後光のように輝いて見えた!080217enoshimahashihappy01

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