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2008年2月25日 (月)

観梅@宝戒寺

080224hokaijisanmon七福神めぐりで訪ねた宝戒寺へ、再び梅を見にお出かけ。どうしても梅の季節にはここに来てしまう、一種の条件反射のようなものなのかな。そういえば、春が近付いて来るのを感じると、そろそろか?と梅が気になり、梅を見に行くのも条件反射のひとつかもね。wink
入り口の小道を入り、門から中をのぞけば、茶や緑の木々に映える白梅が見えた!白は色がないはずなのに色を感じる。白に近い淡く温かみのある白だ。
1335年(建武2)、宝戒寺は鎌倉幕府と共に滅亡した北条氏の霊を弔うため、また修行道場として、後醍醐天皇が足利尊氏に命じて北条氏の屋敷があったと伝わるこの地に建立させた。天台宗の寺。
100円払って中に入ると、見事な枝垂れ梅が目を引き、カメラを構えた人が回りを囲んでいた。080224hokaijishidareume

080224hokaijishidareumecu080224hokaijiniwaよく見ればまだツボミを付けた枝もあるし、既に花が終わっている枝もあるけど、まあまあ見頃かな。枝垂れ梅の中に入ると、目の前をいくつもの枝がカーテンのように垂れ下がり、梅の花の香りに包まれる。そうそう、これがやりたいから来ちゃうんだな。初春の香りをいっぱい吸い込むと、顔がにやけてしまうのだ。おっと、これもまた条件反射なのか?wink
本堂の前の白梅を見て、本堂の右の庭に回ると、奥の空間がピンク色に霞んで見える。一番奥にはピンク色の枝垂れ梅、歓喜天像を祭るお堂の前には濃いピンク色の梅が可憐な花を咲かせていた。
080224hokaijikankiten境内を見渡せば、あちらこちらに梅の木がある。まだツボミが多い木も結構あった。週を追う毎に咲きつないでいくのだろう。
また枝垂れ梅の前に戻って、観梅客と一緒に梅を囲む。優美に枝を垂らす梅を目の前にして、自ずとカメラを構える人・人・人!ここに集う人は同じ条件反射をする。初春のひとときを共有し、それぞれの胸の高鳴りが軽快なカメラのシャッター音と共鳴していた。
宝戒寺●住所●小町3-5ー2080224hokaijiume

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