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2008年3月11日 (火)

観梅@安国論寺

080308ankokuronji 今年の梅は遅いみたいだし、たぶんまだ咲いているかなと期待して、JR鎌倉駅からてくてく大町の道路沿いを歩いて徒歩約20分…ここまで来て終わってたらショックだけどweep…やっと安国論寺に到着。
100円払って中に入ると、なんとか梅が咲いていた!lovely
始めてこの寺に来た時、境内霊場案内なるイラストマップを見て面白いと思い、小山に登って不思議な感じがした。
1253年(建長5)、安房から鎌倉に入った日蓮上人が松葉ガ谷に来て、初めて道場を興した岩窟が元になり、日蓮の弟子・日朗が岩窟のそばに安国論窟寺を建てたのがこの寺の始まり。日蓮は20年にわたり滞在し布教した。日蓮が39歳の時、この地で「立正安国論」を書き、前執権・北条時頼に建言し、法難を受けた。境内一円を松葉が谷と称し、裏山には、日蓮上人が松葉が谷焼き討ちの法難の際、白猿に袖をひかれて避難したと伝わる南面窟がある。また、日朗上人茶毘所、熊王稲荷大明神尊殿、硯の井戸など、見所満載?だ。080308ankokuronjihondo

080308ankokuronjikoubai080308ankokuronjiurayama参道左の白梅と紅梅の垂れ梅を撮影して、チョットだけ満足。右には熊王稲荷大明神尊殿と山頂の富士見台に続く階段がある。富士見台には去年行ったので、省略して正面の本堂にお参り。
本堂右には濃い紅梅が花盛りだ。お墓方面に歩き、お墓の手前には日朗上人茶毘所と上品なピンク色の垂れ梅。そのまま進むと、なにやら石塔?が立ち、その向こうに裏山を上る階段、右にも裏山を上る階段がある。カップルが右の階段を上がっているのが見えたので、私も右の階段を危なっかしい足取りで手すりを信じていいのか迷いながら上がると、山頂の森の中に鐘楼がひっそりとあった。道は森の中に続き、たぶんこの先に例の南面窟があり、さっき見た石塔の向こう側の階段から下りれるはずだ…でも誰も居なくて怖い。カップルはすでに森の道を進んだんだろうか。遭難するかも!?と怖じ気付いた時に、バサバサ羽音が聞こえてビクッとし、森の上から寺の方に真っ黒なカラスが飛んで行った!wobblysweat01ギャー怖い!恐怖に固まった足を引きずりながら、怖ず怖ずと元来た階段を今度は手すりを信じて下りた。またしても南面窟には行けず終い。まっまた次回の課題にしておこう。梅はそろそろ終わりかなぁ。もうすぐ桜の季節だ!happy01
安国論寺●住所●大町4-4-18

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