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2008年4月 6日 (日)

お花見@高徳院・段葛~鶴岡八幡宮

080404daibutu高徳院と聞いてもピンと来ない人は結構いる。高徳院にはかの有名な鎌倉の大仏がいるのだ。週末に元ハマっ子の友人が鎌倉に来たので高徳院を訪ねる事にした。江ノ電・長谷駅からいかにも観光地っぽい雰囲気が漂う道路沿いを歩き、高徳院に到着。200円払って中に入ると、境内に大仏様が座っておられる。桜が咲いて大仏様も嬉しそう。友人は久しぶりに見た大仏が小さく感じたようだ。私も久しぶりに見た時はそう思った。友人に大仏の背中を覚えているか聞いてみたが、覚えてないと言う。グルッと大仏の背後に回ると、ぽっかり観音開きの窓が開き、翼みたいで空を飛びそうなのだが、なんとなく見ちゃいけないものを見たような気にさせる。20円払って大仏の胎内に入り、暗闇に輝く窓の光に目を細めた。高徳院に来ると、いつも小学校の遠足で来た時の事のを思い出し、懐かしい気分になるconfident
高徳院●住所●長谷4-2-28

080406dankazura江ノ電で鎌倉に戻り、段葛へ向かう。葉っぱが出てる段葛の桜並木は道に木の影を落とし、春風にあおられて足元が花びらで満開になっていく。クラッカーとくす玉がいっぺんに割れたみたいに、上も下も桜に包まれた花道はいよいよクライマックス。今日、私の頭の中に流れているメロディーは正月でもなければ川もないのに、なぜかシュトラウスの美しき青きドナウ。タタタタ~ンnoteタッタッ タッタッnoteタタタタ~ンnoteタッタッ タッタッnote
空を覆う桜の隙間から降り注ぐ穏やかな陽光を浴びて、サイコーに気持ちイイsign01絶妙なリズムを刻むワルツの調べにクルクルと心が舞い、花びらが舞う。タタタタ~ンnoteタッタッ タッタッnoteタタタタ~ンnoteタッタッ タッタッnote
080406hachiman八幡様に着くと、花びらを浮かべた平家池は薄いピンク色に染まり、スッポンがのんきにたたずんでいた。源氏池に浮かぶ旗上弁財天社の縁にはカップル達が座って、ロマンチックな春のひとときを楽しんでいる。桜が一年で一番美しい姿を鏡のように静かな水面に映す。一面の絶景に心奪われ、立ち止まる人・人・人sign01桜色の輝きに満たされて、スタンディングオベーションhappy01拍手喝采が鳴り止まないpaperpaperアンコールsign01アンコールsign01アンコールsign01
鶴岡八幡宮●住所●雪ノ下2-1-23

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