« 青いアジサイ咲く明月院@北鎌倉 | トップページ | アジサイのお菓子 »

2008年6月17日 (火)

ハナショウブ咲く本堂後庭園@明月院

080615meigetuinmarumadour明月院・本堂の丸窓から見える本堂後庭園はハナショウブと紅葉の見頃の時季のみ特別公開される。本堂の左に回ると、すでに後庭園に入るために並ぶ人の列が続いていた。しょうがないから並ぶか。やっと私の番が来て、入り口で500円払って中に入った。本堂の後ろにある池の前に立ち、まずは丸窓を確認したeye
拝観券を見ると、南北朝時代に描かれた「明月院絵図」(重要文化財)を基本に庭園の整備が進行中…とあるが、去年も確か同じ拝観券で、同じ事が書いてあったような…catface後庭園を見回してみても、どこが去年より進行したのか分からないなぁgawkまっいいかbleah
森に囲まれた後庭園は広々していて、開放感がある。音は森に吸い込まれてしまうのか、やけに静かだ。一番奥にハナショウブが咲き、多くの観光客が写真撮影に余念がないcamera080615meigetuinurahanash1

080615meigetuinurahanas2ここは期間限定で楽しめる秘密の花園だ。木製(に見える)の橋がジグザグに花園を突っ切っていて、いかにもハナショウブ園っぽい。白っぽい紫色や濃い紫色など、あでやかな色合いのハナショウブの中には、暑さにやられてしまったみたいに花びらをベロンと垂らしているのもあったcoldsweats02
鳥の鳴き声にふと奥の森を見ると、怖さと美しさが混ざっているような不可思議な自然のパワーを感じる。やっぱり北鎌倉の寺は自然と人工の境界があやふやだ。でもすぐそこに入ってはいけない場所があるような気がする。音と一緒に吸い込まれて、助けを呼んでも聞こえない…いやいや、そんなことはないよねcoldsweats01ぶるるcatface
後庭園の右側に、山を上がる遊歩道がある。新緑が覆080615meigetuinurayamaい、清流が心地良い遊歩道を進み、小さな四角いバルコニーのような踊り場で行き止まり。その先には森が立ちはだかり、森の奥から水が流れている。しばし凉を取って遊歩道を下りると、観光客が「500円も払ったから、いっぱい見なくちゃ」と言っているのが聞こえた。ぷっ。そうだな。またハナショウブを見よう。梅雨の晴れ間の強い日差しを浴びて、人間もダランとだらしなくなりそうだったcoldsweats02
明月院を出ると、アジサイ見物に来る観光客のものすごい行列が続き、ずっとずっと続き、葉祥明美術館を過ぎ、いったいこの行列はどこまで続くのか見届けたくなった。行列はJRの線路の所で折れて、線路沿いを北鎌倉駅に向かって続き、途中のギャラリー?の手前が最後尾だったhappy02 もしかしてupもしかしてup私のアジサイ早起き大作戦は成功したって事~sign02 ヨッシャーgood心の中で小さくガッツポーズしたhappy01
明月院●住所●山ノ内189080615meigetuinhanashobuc

|

« 青いアジサイ咲く明月院@北鎌倉 | トップページ | アジサイのお菓子 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/24508/21687816

この記事へのトラックバック一覧です: ハナショウブ咲く本堂後庭園@明月院:

« 青いアジサイ咲く明月院@北鎌倉 | トップページ | アジサイのお菓子 »