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2008年8月31日 (日)

モブログ!夏の終わり

連日の雨と雷で、夏がこのまま終わってしまったら悲しいと思っていたけれど、8月最後の日曜日はなんとか太陽が顔をだしてくれた!海水浴客は太陽の出番を待っていたかのように、ビーチに集い、夏の終わりを楽しんでいる。

夏の海は空を映しように青い。白い波間にカラフルな水着と浮き輪が見え隠れし、夏の彩りを強い日差しがいっそうビビッドに輝かせているよう。足元をなでる波は時に優しく時に激しく、独特なリズムで寄せては返し、砂に模様を描く。一瞬たりとも同じ風景はない。
いつものように足を海水に浸しながら少し歩くと、波が押し寄せる濡れた砂地に男子が大の字で寝ていた。うらやましいなぁ。水と砂の大地と太陽の光を全身で感じながら、日光浴しているのだろう。
はー暑い。ジリジリと焼かれて干からびそうだ。何か飲もうっと。
スプライトのカフェに行くと、クローズしている!まだ夏なのに…。しょうがない。他のビーチカフェを探すか。
続きは後ほど。080831_14110001.3gpをダ

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080831yuigahama1080831yuigahama2_2ひとつ前の写真から、家で続きをしたためている。
あれからビーチを歩きながら携帯で写真を撮って、「TWO DOGS COCKTAIL BEACH BAR」の看板が立つビーチカフェに入った。まったりしていたら店のスタッフが来て、3時に閉店すると言う!再び歩き、「リトル タイランド」の前のテーブルに落ち着いた。
ビーチ入り口近くのビーチカフェの前では観客が太鼓の演奏を囲んいた。海を眺め、この風景も見納めだと思うと寂しい。もうすぐ夏が終わってしまうなんて信じられない。時折、悲しい気持ちが頭をよぎってしまう。
再びビーチを歩くと、スブライトのビーチカフェにはたくさんの人がいるじゃない!どうやら貸し切りパーティーか何かのようだ。だからクローズしていたのか。中ではバンドがスチールドラムのトロピカルな音楽を演奏をしていた。うらやましいな。
080831yuigahama3由比ガ浜監視所の前まで行くと、ライフガードがビーチに並び、人が集まっていた。何か始まるのかと思って待っていると、午後5時に由比ガ浜監視所が今年の業務が終わるとアナウンス。監視所の責任者?からのスピーチがスピーカーから流れた。今年は台風もなく、一日も遊泳禁止になる日がなかったとか。無事に終わって良かったね。
ライフガードは監視所に向かって一礼し、海に向かって一礼。ライフガードの赤いキャップが夕日で一層赤く、誇らしげに輝く。回りで見ていた私達は拍手で彼らの健闘をたたえた。東の空は青いのに、西の空はうっすらとオレンジ色の光が侵食を始め、山容をくっきりさせていた。日が暮れてしまう!
徐々に空は暗くなり、辺りを紺色に染めてしまうと、サーファー達が濃紺の海に出て行ったが、海が黒くなると、彼らはどこかに消えてしまった。
営業しているビーチカフェにはまだまだお客さんでいっぱいで、ビーチでは花火をしている人もいた。昼間、太鼓の演奏をしていた場所では野外クラブ状態。音楽に合わせて多くの人が踊り、叫び、大盛り上がり。それぞれが最後の夜を楽しんでいた。
もう帰らなくちゃと思いながら、なかなか帰れない。子供の頃、夏休みが終わってしまう悲しい気持ちは大人になっても変わらない。また海に行こう。サーファー達が戻った日常の海に。080831yuigahamayoru

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海釣りのひとつ、投げ釣りの場合、ふつう、砂浜から投げてつりますが、もちろん、砂浜に限らず、防波堤や岩礁、あるいはボートから投げて釣ることもできます。 [続きを読む]

受信: 2008年8月31日 (日) 18時36分

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