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2008年9月16日 (火)

鶴岡八幡宮の例大祭・神幸祭

八幡様では毎年9月14日から16日の3日間、例大祭が行われる。HPによると、スケジュールは
14日(日)  (早朝に浜降式)/18:00~宵宮祭
15日(祝月)10:00~例大祭/13:00~神幸祭
16日(火)  13:00~流鏑馬神事/17:00~ 鈴虫放生祭
とある。しかも約800年の歴史があり、一年を通して最も重い祭事だそうだ。スゴイね。様々な神事・行事があるが、全部見られるわけじゃないので、今年は15日(祝月)の神幸祭を見る事にしたgood
八幡様に着くとお囃子が鳴り響き、お祭りムード満点。境内には行列に参加する神職の方々?が待機し、舞殿まで行くと大階段の前にも上にも人だかりができていた。しばらく待っていたら、背後から数体の馬が出現!神職が乗る馬だと警備のおじさんは言う。その美しい姿に観客は口々にキレイな馬だぁとつぶやいたconfident
黄色い装束の神職の方々が大階段を下りると、ソワソワし始めた。太鼓の音がして、提灯に先導されたお神輿(みこし)が大階段の上に登場lovelyupup080915shinkousai1

080915shinkousai2080915shinkousaigyotretu八幡大神様をおうつしした3基のお神輿は大階段を下り、舞殿の横を通過。近くで見ると渋くてチョ~古そう。ワッショイワッショイじゃないのね。後を追おうとしたけれど、混雑していて進めない。白旗神社の方から、ぐるっと回って源氏池の前を通り、鳥居の前に先回りだdashdash
行列は錦旗、提灯、太鼓、弓矢、木や箱を持つ人、馬に乗る神職の方、お供する諸役、八乙女などから成る。信号が青のままお神輿と行列は段葛の左側の道路をぞろぞろと二ノ鳥居まで行くので、またまた先回りしなくちゃと私は段葛を小走り。時代絵巻さながらの行列はアスファルトの道路を進み、たまに馬がヒヒ~ンといなないたりするし、時代錯誤におちいったtyphoon
二ノ鳥居の前の会場は御旅所(おたびしょ)というらしい。回りはすでに観客がいっぱいだ。行列が到着すると、3基のお神輿は紫色の幕の下に配置され、手前のイスに神職の方々?と八乙女が着席。雅楽が演奏され、八幡大神様にお供え、宮司の祝詞などの後、八乙女(やおとめ)が鎌倉地方に古くから伝わる鎌倉神楽を奉仕する。彼女達は地域の小学生だそうだ。鮮やかな緑色の千早と黄金の王冠のような髪飾りを身に付けて、太鼓に合わせて鈴を鳴らしながら舞る八乙女を人垣の間から何とか覗いていた。鳥居の袂の神事と回りの道路には時空の違いがあり、神事を見ていると心は時空を超え、警備員が車に警戒して注意を促すと21世紀だと気付くのだflair
拝礼や2拍などして、お供え物を下げ、宮司が一拝し、神事は終了。再び彼らは行列を成して来た道路とは逆サイドの道路を進みながら八幡様に帰って行く。パカパカ馬の蹄の音が遠のき、行列を見送りながら、不思議な気分になった。もしかして彼らは800年前に帰って行くのかもしれないthinkshine080915shinkousaiyaotome

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