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2009年2月23日 (月)

東慶寺で観梅

090221toukeijimonJR北鎌倉駅の円覚寺とは逆側の改札を出て、道路沿いを約3分歩くと東慶寺がある。入り口に立つ看板によると、
北条時宗の夫人・覚山尼が北条貞時を開基として建てた寺。「かけこみ寺」「縁切寺」といわれた男子禁制の寺法のもとに多くの女性を救った尼寺だった。しかし明治35年(1902)から男僧寺となっている…
とある。臨済宗円覚寺派の禅寺だ。へーhappy02
階段を上り、門をくぐった所で100円払うが、すでに梅が見えていて、テンション上がる~upup目の前には細長い参道が奥へと続き、左右に梅が咲く小さな並木道のよう。多くの参拝客が集い、梅を楽しんでいたlovely090221toukeijiume1

090221toukeijiume2090221toukeijihayashiゾロゾロと梅の参道を歩きながら心浮き立ち、見上げれば晴れ渡る青空が気持ち良い。陽光を浴びて、白梅が白さを増し、紅梅が所々でアクセントとなって咲き誇る。くねくねと芸術的に曲がる枝を持つ梅の木もあれば、真っ直ぐに伸びる枝を持つ梅の木もある。眩しいくらいの陽光がコントラストを強め、枝はシルエットとなり、花を輝かせていたwinkshine
参道の右側の門をくぐれば本堂があり、再び参道に戻って奥に進むと、右側に松ヶ岡宝蔵が建ち、その前の枝垂れ梅を多くの参拝客が写真を撮っていた。左側には花はもちろん葉っぱもまだ出ていない畑みたいなハナショウブ園と、その後ろにお茶屋?が建つ。そういえばハナショウブの季節に来たことがあったなhappy01
梅の木々は無くなり、大きな岩壁の横を通り、参道は林の中へ続く。頭がそっくり返るほどの背の高い木々が生い茂り、木陰を作り、木々の幹や石は苔むし、心なしかひんやりしている気がする。さっきまで陽光の下であでやかな梅を見ていたのがウソみたい。いきなり自然の中に放り込まれ、飲み込まれてしまいそうだ。右の階段を上れば、やぐらとお墓があり、得体の知れない鳥らしき鳴き声が響き渡り、人影は少なく、チョット怖い。林の中には著名人のお墓が点在するようだ。林と梅の参道には境界線があるのかなと思いながら、道に沿ってグルッと回り、梅の下に人々が行き交う華やかな世界へ戻ったdash
東慶寺●住所●山ノ内1367

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