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2009年2月16日 (月)

宝戒寺で観梅

090214houkaijiiriguchiポカポカ陽気の土曜日は、今週も梅を見に行かなくちゃと、若宮大路を歩けば結構暑い。八幡様の前の道路を右に曲がり、突き当たりにある宝戒寺に着いたsun
看板によると、
1335年(建武2)に建立。開山は五代国師(円観慧鎮)、開基は後醍醐天皇。天台宗。
新田義貞の鎌倉攻めにより、この寺の南東にある「腹切りやぐら」で、最後の執権・北条高時をはじめ北条一族870余名が自害したと伝えられている。滅亡した北条氏の霊を弔うため、また修行道場として、後醍醐天皇が足利尊氏に命じ、北条氏の屋敷があったとされるこの地に寺を建立させた…とある。ふむふむconfident
小道を抜けて、100円払って中に入ると、入り口のすぐ右に、1本の木に紅白の梅の花を付ける「思いのまま」が咲いていた。そのまま進めば、正面には本堂、左にはお目当ての枝垂れ梅があり、参拝客が梅を囲んでいたwink090214houkaijiume1

090214houkaijiume2090214houkaijiume3たくさんの花を付けた枝垂れ梅は優美な姿で引き付ける。誘われるがままに枝の隙間をすり抜けて木の袂に入れば、目の前にすだれのように梅の枝が垂れてステキだ。年に一度のアングルを楽しみながら、花の香りに包まれてうっとりしたlovely
本堂の右に建つ歓喜天堂の前には濃いピンク色の梅が咲き、奥には枝垂れ梅が淡いピンク色の花を付けていた。ベンチに座っている参拝客は梅の話に花が咲いているみたい。気が付けば、あちらでもこちらでも、ひそひそひそひそ梅の前で梅の話に花が咲き、キレイねとかステキねとか、梅の美貌を讃えていた。そうしてきっと梅はどんどんキレイに咲き誇り、匂い立つのだ。初春の甘い香りをいっぱい吸い込んで、冬の寒さに縮こまった細胞がひとつひとつ目覚めていく。花には不思議な力があるといつも思う。香りだけではなくて、心と体を活性化させ、感性を呼び起こすビームを放っているbleah
宝戒寺●住所●小町3-5-2090214dankazura
帰りに段葛を歩いていると、えぇ~!?!? 桜が咲く枝を見付けてビックリ!この陽気に桜もビックリして咲いてしまったのかもね。早とちりな桜だなhappy02

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