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2010年9月 1日 (水)

夏の終わり

100831yuikaku あ~あ、ついに8月も最後...31日は由比ガ浜ビーチに行ったよ。平日って事もあり、夏休みも終わりだし、空いてるなぁ。ますます寂しくなっちゃう。今頃、小学生は母ちゃんにどやされながら、必死に宿題やってるんだろう。catface
いつものようにシルバークイックの「サントリー角」のビーチカフェでまったり。ビーチはのんびりモードで、たまにボーっとして頭が空っぽになってしまう。キラキラ輝く海も暑い日差しもまだまだ夏真っ盛りなのに、夏が終わるなんて。ギャップを埋められないまま、友人は用事があるので、バイバイ。私も一時ビーチを離れて、また戻ってきた。bleah
長谷方面に歩くと、すでにライフガードの監視塔?は撤去され、ビーチには畳まれたパラソルが立てかけられていた。海には1人2人3人と、徐々にサーファーが海へ出て行く。しばらく海を眺めているとライフガードの小屋からライフガードのお兄さんお姉さんが出てきて、小屋の前で一人ずつスピーチしている。一通り終わると、ライフガード達が1人のライフガードを胴上げし、その後、また1人のライフガードをライフガード達が数人で海へ運び出し、ドボンと海へ投げ入れた。あぁ、これでホントに任務終了だ。皆さん、お疲れ様でした!lovelyscissors100831yuilifeguard

100831yuiyuhi100831yuiyuu海の家が終わる場所まで来ると、海を眺めてまたボーっとした。もう日が傾いている。気が付けば、あんなに熱かった砂も熱くない。生ぬるい海水が足を濡らしている。再び滑川方面に歩いて行くと、昔ながらの海の家の前にはトラックが止まり、ロッカーを運び出していた。従業員だけが残るビーチカフェは明かりが灯り、ビーチパラソルに水をかけて洗ったり、のんびり閉店している。西の山の上に太陽が沈んでしまう!淡い夕日が東の岸に並ぶ建物を照らしていた。また歩きながら、何度も何度も西の空を振り返れば、その度に太陽は位置を変え、ビーチを歩くカップルのシルエットがオレンジ色の光の中で浮かび上がっていた。shine
ビーチ沿いの建物と道路を走る車のライトが目立つ頃、ビーチカフェの中では打ち上げパーティーらしきものが始まる。皆さん、お疲れ様でした!lovelyscissors
リトルタイランド辺りのビーチカフェやマリブのバーはまだ営業し、煌々と光を放つ。光は砂地に複雑な模様を描いていた。それとは対照的に海は黒みを帯び、サーファー達は海に飲み込まれまいと、影となって沖に上がり、いつの間にか消えてしまった。despair
海と陸の境界線は曖昧で、波が押し寄せる度に海水に明かりが映ったかと思うと、海水はまた海に引き戻され、また形を変えた海水に明かりが映る。暗黒の海は無気味さを増し、海に引きずりこまれそうで恐くなった。昼間は海水浴客が楽しげに遊んでいたのに...。weep
リトルタイランドの前にはイスが並べられ、PM7:30からのショーの準備をしていた。私はまだ見たことがないし、まだ帰りたくなかったけれど、そろそろ帰ろう。ショーは来年のお楽しみとして残しておこう。sad
帰りは夢の中にいるみたいだった。今、ビーチで見てきた事すら本当の事なのかも判らない。夏が終わるなんて信じられない。悲しいよ。心は夏のビーチに置き去りにされたまま、体だけが前に進んでいた。crying100831yuiyoru

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