2007年11月12日 (月)

鏑木清方と官展@鏑木清方記念美術館

071110kaburagibijyutukan071110geijyutusai先週に引き続き、鎌倉芸術祭のリーフレットをチェック。芸術の秋はやっぱり美術館かなと単純に思って、鏑木清方記念美術館に決めた。ここの展覧会のポスターはよく鎌倉の店先で見かけるけど、行ったことがないなぁ。

鏑木清方と官展
場所:鏑木清方記念美術館
住所:雪ノ下1-5-25
期間:10月20日~11月25日
観覧料:大人300円

官展とは、民間の美術団体が開催する展覧会とは別に、文部省美術展覧会(文展)など政府が主催する展覧会を官展と呼ぶのだそう。
JR側から小町通りを終わりに近い所まで進み、左に曲がった住宅地に鏑木清方記念美術館はある。ちょうど旧川喜多邸の1本手前の道あたりだ。美術館は看板がなければ、民家のように見える。小さな門をくぐり、小道を抜けると、不釣り合いなガラスの自動ドアの入口が現れた。中に入って300円支払った。
もらったリーフレットによると、この美術館は鏑木清方が晩年移り住み、終焉の地となった雪ノ下の旧居跡に建てられた。ご遺族から鎌倉市に画業と創作の場を後世に伝えて欲しいとの趣旨のもと、作品・資料・土地建物が寄贈されたのだそう。

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2007年11月 5日 (月)

鎌倉彫の意匠に触れる

071103geijyutusai鎌倉芸術祭なるものが開催中らしい。第2回目ということは、去年から始まったばかりだったのか。リーフレットによると様々な催しがあるようだ。建長寺ではヴァイオリンリサイタル、円覚寺ではチャリティーコンサート、鎌倉文学館では中原中也の文学講座、大船の鎌倉芸術館では「小津の秋」特別先行試写会、長谷の能舞台では県民のための能を知る会など、多くの施設・店・寺などが参加している。正直、鎌倉の町は鎌倉芸術祭してますって雰囲気もないんだけど。でもせっかくだからこの機会に何か芸術に触れてみようと思い立ち、再びリーフレットを見れば、鎌倉彫の展 示もある…鎌倉彫は有名だが、興味を持って見たことがない。確かに町を歩いていると、鎌倉彫の店はあった気がす071103kamakuraborikaikanるが、いつも素通りしてしまうので、どこにあったかよく分からない。ぶっちゃけ眼中にないって感じ。これは鎌倉彫を眼中に入れる好機に違いない!

鎌倉彫意匠展
場所:鎌倉彫会館1階・鎌倉彫資料館
住所:小町2-15-13
期間:2007年10月30日~12月27日
入館料:大人300円
鎌倉彫の意匠(デザイン・文様)をテーマにした特別展で、後藤・三橋両家に伝わる文様を始め、現代作家の魅力を意匠の視点で考察する特別展…とリーフレットにある。後藤さんと三橋さんって誰なんだろう?

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2007年5月21日 (月)

北大路魯山人展@吉兆庵美術館

070518kichoan小町通りを入ってチョット歩くと右に和菓子屋・源 吉兆庵がある。上品な和菓子はウマイらしい。友人がお土産を買うと、店の裏にある吉兆庵美術館の招待券をもらった。通常入館料が大人600円するがラッキーな事にタダで入れる!
源 吉兆庵の横の小道に入り店の裏手に回ると、料亭みたいな(おおげさかな?)こじんまりした和の風情 漂う入口がある。門をくぐるれば左は店の裏の扉、右が美術館の入口だ。美術館に入ると誰もいなかっ070518kichoanchirashiた。売店のショーケース、テーブルとイスがあり、紙コップで水が飲めるようだ。店に行って忙しそうな店員を取っ捕まえて、美術館に入りたいと主張したら、案内してくれた。
「北大路魯山人展」は2007年4月13日~7月10日まで開催されている。1階は通路のような細く小さいスペースで、評価の高い独創性あふれる織部焼きの展示だそう。ガラスケースの中にツヤツヤした深緑色の扇形や四角い陶器など、少ししか置いていなかったが、あいさつや年表などのパネルで魯山人と美術館を紹介している。

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2007年2月22日 (木)

「古き良き日常」店@IKEDA ART

070218ikedadmイケダ アートでは2007年1月31日(水)~2月25日(日)に「古き良き日常」店として生活雑貨の展示販売を開催中だ。
イケダ アートは大町の住宅地に建つ日本家屋のギャラリー。JR鎌倉駅からは結構遠く、他の家々に溶け込んだ民家なので、しょっちゅう迷子になる私には見付け難かった。庭先の駐車場の脇にIKEDA ARTの白い文字を発見したので、ここか!と思った。庭の向こうの家の窓辺にカゴが飾ってあるのが見えた。ぐるっと門に回り、小道に敷かれた飛び石が導かれて玄関へ。引き戸を開けると女性が出迎えてくれ、靴を脱いで家に上がった。070218ikedaparking

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2006年11月23日 (木)

ジュエリー展@Gallery A-RAM-A

061118mokumeganedmJR鎌倉駅西口(江ノ電側)の市役所手前の交差点にあるGallery A-RAM-Aでは2006年11月19日(日)から25日(土)までKIYOKAZU SUGAI(須貝清和)さんのジュエリー・エキシビションを開催している。彼はデザイナーであり、一級建築士でもあるらしい。DMに載っている木目のような模様がおもしろいアクセサリーの写真に引かれ、ギャラリーを訪ねると、シルバーらしきアクセサリーがガラス張りのショーウインドウに飾られていた。中に入ると、リング、ネックレス、ブレスレット、ペンダントヘッドなど、壁や棚にキレイに並んでいた。061119mokumeganedmcu やっぱり気になったのはDMの写真のアクセサリー。男性が出て来て、やっぱりそのアクセサリーが1番注目すべき作品らしく、ファイルされた写真を見せながら説明してくれた。

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2006年10月30日 (月)

真木雅子作品展@MeriHari

061028makidm先週、ナビで不思議な形のカゴの写真が載ったダイレクトメールを手に取った…「真木雅子作品展」。2006年
10月24日(火)~
  11月5日(日)
12:00~17:00にMeriHariでバスケタリー作家の真木雅子さんの作品が展示してあるので見に行くことにした。MeriHariは八幡様の前の横断歩道を右に進んだ宝戒寺の近くにある小さな店。中に入ると真木さんの生徒さんですか?と聞かれた。生徒が見に来てるのね。スペースがスペースだけに大量の作品が展示されているわけではないけれど、ひとつひとつ手のこんだ作品はさすがに高価で芸術的!実用的なバッグから壁掛け、旅館のロビーや床の間を飾る生け花の鉢を入れるような大きな作品まであるが、どれも和の風情がある。

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2006年5月28日 (日)

倉部今日子銅版画展@夢松洞

060528yumematsudouキビヤベーカリーの猫でもお馴染みの銅版画家・倉部今日子さんの銅版画展が5月17~ 28日まで夢松洞で行われていた。もっと早く行くつもりだったのに最終日になってしまった!
夢松洞は小町大路に位置する小さなギャラリー。そこへ行くには若宮大路の島森書店の右にある大巧寺の山道を抜けるのが近道だ。
ギャラリーに到着し、まずは住所と名前を記入。こうしておくと、展覧会のお知らせ葉書が来て、また行こうと思うから。美術館と違って無料だしね!
壁に掛かる銅版画は、大海原市(ソルトウォーターシティ)シリーズに始まっていた。タイトルの札には物語りも書かれ、額の向こうに広がる不思議な倉部ワールドに引き込まれていった。

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