2010年5月30日 (日)

DEEP BLUE FICTION

100515dbfic1 100515dbfickanbanJR鎌倉駅から、御成通りの終わり近くまで歩くと、左側にレンガの正面にガラス戸がはまり、そのガラス戸を六角形の蜂の巣模様の黒いアイアンが覆う建物がある。ここは以前、違う店だったが、ある日、古着などを扱うディープ・ブルー・フィクションがオープンした。
店の前には小さな木の板が立てかけられ、英語で書かれた店名が控え目に異彩を放つ。中に入ると、店名の通り壁はダークブルーで、どこかヨーロッパのアパートの一室のようなシックで個性的な空間だ。

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2009年3月16日 (月)

Kitchen Bazaar

090314kitchenbazaar御成通りにあるキッチンバザールはその名の通り様々な国のキッチン用品の店。カワイイ店構えに引かれて、しょっちゅう店内に誘われてしまう。カラフルでおしゃれなキッチン用品は、文房具と同様に何だかとっても欲しくなる。ここのキッチン用品はきっとデザインと実用性を兼ね備えたオーナーの選りすぐりの品に違いないと勝手に思っているのだ。だって、品物の説明が書かれたカードが貼ってあるのを見ると、妙に納得できるんだもの。
例えばポーランドのエマリア社の高品質なほうろうポットやイングランドのほうろうミルクパン、フランスのピコ・ココットやイタリアのテラコッタの鍋、日本の南部鉄瓶など、なかなかの品揃えだ。他にもアンティークの食器もあるし、バルサミコ酢やパスタ、ビスコッティもある。
私が今までに買った品は3つ。どれも可愛くてスッゴク気に入っているhappy01heart04090314kbazaar

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2008年11月 8日 (土)

そうすけ

081103sousuke1六地蔵の近くにあるそうすけは古い家具を中心にした古道具・古家具の店。店先にはイスなどの古い家具が並び、店の横ではよく家具を洗っているところを目撃するeye
中に入ると、天井からライトがいくつもぶら下がり、おしゃれな北欧家具にも劣らない?ランプシェードはクールな可愛さがある。小さな店内には洗ってもらってサッパリしたみたいな古い家具が、新しい持ち主を待っているwink
081103sousukekanbanひとつひとつじっくり見ると、昔の家具はシンプルで味がある。オーナーのチョイスにこだわりがあるのだろうか。独特な存在感を漂わせながらも、ツンとすましていない温かな包容力があり、それでいてモダンに思えてくるのが不思議だheart04
私が持っている一番好きな家具は、父が子供の頃に使っていた本棚。何の変哲もない普通の本棚だけど、普通だけに部屋にすんなり馴染み、それでいてどこか個性的。それに何といっても丈夫で長持ちする。本をいっぱい詰め込んだ私の本棚は私色に染まっているbook

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2007年12月17日 (月)

しかけえほん shop&工房 Meggendorfer

071216meggendorferkanban若宮大路沿いの下馬の信号近くに東京ガス・エネスタがある。その前に立つ看板を見て、なんでここに?と思うのだが、エネスタ内の一角になぜか店を構えるしかけえほんshop&工房 メッゲンドルファーはポップアップ絵本専門店だ。貼り紙による071216meggendorferpopupgif と、「しかけ絵本教室」もやっているようだ。楽しそう!おそらく店名はドイツのしかけ絵本作家ロタール(orローターorロタル)・メッゲンドルファーに由来するのだろう。
クリスマスシーズンともなれば、店内にはクリスマスのポップアップ絵本を中心に、定番のディズニーやピーターラビッドなどのキャラクターものから、グラフィカルなデザインのもの、大人っぽいもの、作り方の本まで、様々なポップアップ絵本が陳列されている。どれも中味が見られるように見本が置いてあり、ひとつひとつ手に取ってページをめくり、飛び出す絵を楽しんだり、絵の中の小窓やドアを開けてみたりできるのがウレシイ。
せっかくだから、クリスマスのポップアップ絵本を買おうと思って、9×7センチ程度の小さな絵本に決めた。

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2007年10月15日 (月)

ジャンク骨董SillLife

071013stilllife071013stilllifekanbanスワニーの先、大町にあるスティルライフはジャンク雑貨の店。店の前に置いてあるペンキ塗りの看板とペンキのはがれた折りたたみ式のイスがなんだかカワイイ。ガラスの引き戸を開けて中に入ると、静かに店の女性が迎えてくれた。小さくてすっきりした白い店内には、ペンキのはがれた台やスチールテーブル、棚にグラスなどの食器が並び、壁際の格子に仕切られた木製棚が目を引く。上にはアルミカップ、ホーローのボウル・皿、カップ、牛乳ビンなどがひとつずつきちんと陳列され、大きなコレクションケースのよう。よく見れば、不二家のロゴ入り陶器や明治のロゴ入りティーポットなどもあり、逆側の壁際の棚にはカルピスやプラッシー、キリンのグラスもある。ちょっとした昭和のレトロコレクションだ。商品は少ないけれど、ひとつひとつ味があっておもしろい。

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2007年5月14日 (月)

鎌倉彫の箸@箸専門店 和らく

070512warakuroji先日、家で食事をしていると、私の箸が先から1センチ位の所でL字型に折れ曲がってしまった。せっかくだから鎌倉で箸を買おうと思って、どこかいい店はないかと捜すと、あった!しかも箸専門店!
JR側から小町通りに入り、しばらく歩き、ツタが絡まるフレンチレストラン・コアンドルの角を右に曲がると、帽子屋さんの隣に箸専門店 和らくの看板があった。看板の前に立つと細い路地の突き当たりに店が見えた。小さな店の前には鉢植えの花が飾られている。中に入れば、さすが箸専門店だけに箸だらけ!
津軽塗、川連塗など美しい塗りの伝統工芸070512waraku箸から、干支や月別の花が描かれた箸、持ちやすいという六角形の箸、箸を持つ時の指や指の関節の位置を箸に線や点で示した「はし上手」、携帯用箸、用途別箸、様々な種類の木、様々な長さの箸まで、豊富な品揃えが魅力だ。椀や箸置きも少し置いてある。ふと見れば鎌倉彫の箸もある!

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2007年4月21日 (土)

手拭いのお土産@nugoo

070414nugoo若宮大路にある拭うは手拭いの店。マーキスのある建物の1階の入口に白いのれんが風に揺れる。ひとつひとつに名前が付いている多彩な柄の手拭いは見ているだけでも楽しい!
また鎌倉在住のバッグデザイナー・takanecoさんのバッグや大判ハンカチなども置いてある。
拭うの手拭いは、注ぎ染めという古くからの型染めの技法を用い、職人が手作業で一枚一枚作った本染手拭いだ。幅一尺強(約33cm)×長さ三尺強(約95cm)の綿のさらしで、端は切りっぱなし。縫い目がないと乾きが早いのだそう。江戸時代には手拭いを切り売りしていたようなので、切りっぱなしは伝統に則っているのかも。
店に入ってすぐ左に季節の柄の手拭いがディスプレーしてあり、壁と窓際の棚にはきれいに手拭いが並ぶ。
070414nugoowin豆絞り」「市松」「麻の葉」などの伝統的な柄はもちろん、モダンな柄の手拭いもお洒落だ。笑ったのが「おじぎ部長」。いかにも日本人のおじさんが握手するように片手を前に出してお辞儀をしている柄がおかしい。
外国人を意識したのか日本土産に良さそうな物もある。「FUJIYAMA」は白地に丸く赤い太陽と縦長に伸びる青い富士山の柄にはNIPPONの文字も。「NIPPON」は箸や扇子、花火など日本らしいの絵の下にローマ字でHASHI、SENSU、HANABIなどその名前が書かれている。

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2007年3月18日 (日)

chahatで価値観を考える

070317chahat確か以前は焼き肉屋さんだったような気がする…チャハットはJRの踏み切りのすぐ前、ソンベ・カフェの隣にある。HPにある「こころざし」がおもしろい。
「chahatで扱っている商品は大人向けの商品です。……僕は大人とは、世にあふれかえる情報に惑わされず、自分の目でみて、良いものはよい、いやなものはいやと自分で判断できる人のことだとおもってます。……年令、性別 、国籍問わずかっこいい大人の人に気に入ってもらえるブランドになったらいいなーと思ってます。」
070317chahatdoorwin流行に囚われず、自分の価値観を信じる事は意外に難しい。
入口のガラスの引き戸はビックリするほど建て付けが良く、滑るように開く。中に入れば、和の趣き。古い民家のような使い込まれた木造りの小屋のような…。天井には梁が組まれ、ヒョウタンがぶら下がっていた。

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2007年1月29日 (月)

鍵@five from the ground

0701275fromtheground枝柄天神社にも程近い二階堂にあるファイブフロムザグランドはブロカンテの店。ネットショップブログはたまにチェックしていたけど、実店舗に来たのは初めて…。普通の民家の1階を店にしたような店構えだが、塀には外国の標識が掛けられ、店の前の小庭には古い三輪車が置いてあ り、ちょっとした演出がカワイイ。ガラスがはまったドアの横の外壁には「5」の数字と馬の蹄鉄が埋まっていた。ドアを開けるとドアノブに掛けられた牛の鐘がカランカランと鳴 り、店内に入れば外とは違う空気と光に包まれる。0701275fromgnote

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2007年1月22日 (月)

冬もカゴ@4cups+desserts

0701204cupsflag 4カップス+デザート(ツ?)は、楽天市場で2006年ショップ・オブ・ザ・イヤージャンル大賞を受賞したお洒落なキッチン用品や服飾雑貨の店。パチパチ!おめでとうございます!実店舗は若宮大路の下馬の交差点に建つビルの4階にある。4階の窓から青い旗がはためいていたらオープンしているサインだ。エレベーターがないので、いつも外で旗をチェックしてから階段を上る事にしている。階段を上がると、踊り場にステキなディスプレイが出迎えてくれる。そこから店のドアまでの短い間にも窓辺を飾るブロカントがカワイイ!ガラスのドアの脇にはステキなフラワーアレンジメントが彩る。何の変哲のないビルの階段でありながら、エントランスのお洒落な演出にウキウキ!ドアの向こうは期待通りのシンプルでお洒落な店が広がっている!0701204cupsentrance

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